お風呂の残り湯、活用していますか?
 浴槽の中の残り湯ってたくさんの水量ですよね。
 活用すれば、ひと月の水道代が結構、節約されるんですよ♪。



●現在よく利用されているメーカー2社を表にて比較してみましょう。
TOTOさん INAXさん
一番のメリット 面倒な洗濯機から浴槽へホースの出し入れが不要!
使用条件 洗濯機本体に風呂ポンプが備えてあること。
(洗濯機のポンプで風呂の残り湯を吸い上げる仕組みです)
免責事項 このシステムを使用して洗濯機に支障をきたしても
洗濯機メーカーの保障対象にはなりません。
導入費用
(工事費込)
約4万円程度〜 約5万円程度〜 
それぞれの特徴
    (違い)
風呂アダプターが、取水口も
兼ねる。

(浴槽内の循環金具は一つ
風呂アダプター以外に
別に浴槽内に取水口を
取り付ける。
(浴槽内の循環金具が2つ
お勧め度

TOTO INAX
 本体価格   \24,800
別売配管部材  \20,000
 
合計    \44,800
本体価格   \35,000
別売配管部材  \20,000

 
合計    \55,000

●TOTOさんの商品の施工例を紹介します。
お風呂の浴槽内に「ポコッ」と付いてる丸いもの・・・。
これが「循環金具」とよばれるものです。

給湯器でお湯はりや追い炊き機能を使用したとき、お湯が出てくる口ですよね。

こんな形のものが、浴槽内に「一つで済むのか、二つもいるのか・・・」
ここのところにこだわったのが、
TOTOさんといえるでしょう。
INAXさんは金具を一つ、浴槽の横っ腹に追加する仕様になります。


循環金具の裏側にパイプが3つ付いています。(写真右)
左右の2つが「お湯はり・追い炊き用」で、真ん中にあるのが洗濯機用です。

基本的には、フルオートの給湯器用ですが、セミオートの給湯器でも使用可能です。




参考までに・・・。
通常使用されている循環金具は、このようにパイプが2つです。
追い炊き機能付き給湯器は、電気・エコキュート・ガス・石油と熱源に関係なく
パイプは2本の仕様になります。
しかし、電気・エコキュートのセミオート給湯機では、パイプが1本の仕様です。

・・・ということで、電気・エコキュートのセミオート給湯機では、
通常使用されているパイプ2本タイプを流用して、
洗濯機の残り湯取りの施工を行う事が可能です。
そうすることで、純正部品を使用するときよりも費用が多少お安くなります。




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